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よくある質問

A. オゾンには脱臭機能があり、低濃度オゾン発生器は、昔から脱臭機として家庭などでも利用されています。

A. 湿度が高い方が、効果が高くなります。
詳細はプレスリリースをご覧ください。( https://www.ngkntk.co.jp/news/detail/002295.html )

A. 換気システムによりオゾン濃度が低下しますが、ある程度ウイルス抑制効果が見込まれます。

A. オゾンは、一般的に抑制効果があるとされています。

A. 日本産業衛生学会が勧告する労働環境(1日8時間/週40時間)におけるオゾン濃度の基準は、0.1ppmで8時間以下となっています。
弊社の機器で発生するオゾンは、それよりも低い、自然界(日中)でも観測される程度の濃度(0.01~0.05ppm)ですが、喘息などの既往症のある方、化学物質過敏症の方やそれらが疑われる方は本装置の使用をおやめください。

A. 弊社の機器で発生するオゾンは、低濃度なので自然界でも観測される程度の濃度(0.01~0.05ppm)ですが、ペットの在室中は様子にご注意ください。
様子がおかしい場合は、使用を中止し、換気を行ってください。

A. 可能です。

A. お部屋のオゾン濃度が上がることが想定されますので、お勧めしません。

A. 可能です。除菌、ウイルス抑制、脱臭効果を継続的に得るためにも連続運転をお薦め致します

A. ご使用頻度や環境にもよりますが、1か月に1回を目安に掃除をお勧めします。裏面をご確認頂いて、フィルタにホコリが溜まっているようなら、掃除機で吸ってください。

A. 車用の電源などのオプションはないので基本的にはお使いできません。

A. ご使用いただけます。トイレなどの小さい空間でもオゾンセンサーが適切な濃度を管理し動作いたします。

A. 熱による機器の破損が想定されますので、火気からは離してご利用ください。

A. 壁に固定することは避けてください。
自重により機器に負荷がかかり、破損や故障の原因となります。

A. そのままでも搭載ファンの気流によって、ある程度限定された広さの部屋であればオゾンが室内の隅々まで拡散しますが、エアコンやサーキュレーターなど他の機器の気流を利用すると、より効果的に拡散します。

A. フィルタ式や電気集塵式は、機器に空気を吸い込まないと菌やウイルスを捕集できませんので、効果は浮遊している菌やウイルスのみに限られます。弊社オゾン発生器「澄風」は、オゾンが部屋に拡散されますので、ガスが隅々までゆきわたり、部屋の様々な場所に付着している菌にも作用します。

澄風とUV照射機との比較図

A. UV(紫外線)は、光ですので、影になる部分には効果がありませんオゾンは気体ですので陰になる部分にも行き渡ります。
また、紫外線ランプは効果が徐々に減衰すると言われており、寿命があるので定期交換も必要です。

澄風とUV照射機との比較図

A. 次亜塩素酸噴霧器は、水や塩のタブレットの補給が必要となりますが、弊社オゾン発生器はそのような補給が不要です。

A.弱モードの場合は1か月約60円、強モードの場合は1か月約180円です。

※新電力料金目安単価 27 /kWh(税込)で算出。