2021.07.19人体に影響ありませんか?危険では?日本産業衛生学会が勧告する労働環境(1日8時間/週40時間)におけるオゾン濃度の基準は、0.1ppmで8時間以下となっています。弊社の機器で発生するオゾンは、それよりも低い、自然界(日中)でも観測される程度の濃度(0.01~0.05ppm)ですが、喘息などの既往症のある方、化学物質過敏症の方やそれらが疑われる方は本装置の使用をおやめください。< 前へ一覧へ戻る次へ >